申込みまでの流れ

STEP 1　無料相談お申し込み

STEP 2　オンライン面談日程の調整

STEP 3　オンライン面談の実施

STEP 4　入塾お申込み・ご入金

STEP 5　無料学習指導・カリキュラム作成・受講案内・受講スタート

よくある質問

アウトプット講義とはどのようなものでしょうか？

その日までに学習したオリジナルテキスト分の範囲を過去の国家試験問題を用いて一緒に知識を定着させていく授業となります。問題文の読み方から不正解選択肢までを細かく分析することにより実際の試験における対策を行います。詳しくはオンライン面談にてご相談ください！

どんなテキストか事前に見せていただくことは可能ですか？

可能です。オンライン面談にサンプルテキストをご確認いただけます。

アウトプット講義の回数は決められているのでしょうか？

基本的に苦手コースは週に１回～、全教科コースは週に2回となっておりますが臨機応変に対応可能です。お気軽にご相談ください。

スマートフォンで受講できますか？

スマートフォンでは講義内のテキストが読めないので、タブレット・PCを推奨しております。

具体的な日々の勉強・受講方法について教えてください。

基本的には、以下のような流れとなります。
①オリジナル予習テキストで学習
②アウトプット講義で学習範囲の確認と応用問題の解答法を指導
③LINEで疑問点を質問
生活リズムや1日の時間管理についても講師の指導のもと実践していただきます。

勉強以外の質問や相談はできますか？

可能です。
LINEでいつでも、学習相談はもちろん、色々なお悩みが相談できる体制を整えております。

アウトプット講義の曜日や時間を指定することは可能でしょうか？

面談時に希望の日時を教えていただければ、可能な限り考慮いたします。

歯学部生の現状

【歯科医師国家試験の現状】

第116回歯科医師国家試験合格率

文部科学省によると、歯学部における留年・休学者の割合は全国平均で22.6%です。
また、修業年限での国家試験合格率（留年・浪人せず最短で歯科医師になる者の割合）は48.4%です。
このように、最終的には、入学者の約半数が留年を経験している状況です。
さらに、歯科医師国家試験の難易度の上昇や進級・卒業基準の厳格化を受け、歯学部では、低学年からの留年も増加しています。
このように、『なんとなく勉強を続けるまま』では、歯学部の修業年限（6年）で大学を卒業することすら、簡単ではありません。
また、卒業したとしても、歯科医師国家試験の合格を勝ち取ることができる保証もありません。

【こんな勉強になっていませんか？】

がむしゃらに勉強するだけ
がむしゃらに時間勉強をしても、残念ながら知識は身に付きません。
根性や気合ではなく「正しい効果的な学習法」というのが存在します。
いくら立派なテキストを用いても、講師が優秀でも、土台が無ければ結果が出ません。
過去問を何周も解くだけ
過去問の解答の正答率に一喜一憂しても知識は獲得できません。
「正しい過去問の解答方法」を実践することで、知識や解き方を習得することができます。
わからない事を放置
日々の学習で「どうして、自分問題の解答が間違っているのだろう？」と思うことは有りませんか？
この「ちょっとした疑問」を解決しないまま放っておくと、つまずきの原因となってしまいます。